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2010年2月8日月曜日

解釈は面白いんだけどなんだかさみしいなあ

崖の上のポニョの解釈(12歳以上向け) 心を支える心

この解釈を読んで崖の上のポニョを観たら無性にさみしくなりました。 楽しい情景なのに悲しい音楽が流れているような、そんな映画に感じました。

2010年1月6日水曜日

Kindle、Amazonの取り分は収益の70%

 

Amazonの電子ブック「Kindle(キンドル)」のニュースが興味深かったので簡潔にここにメモ。

Kindleの新聞購読機能、Amazonの取り分は70%
>そもそも利益ではなく収益の70%と言っているので、Amazonが負担するインフラや通信料を考えればそんなに変な話でもない気がしますが、一部の新聞社にとっては納得いかないようです。

これじゃあ利益が出ないんですか?


Kindleの新聞購読機能、Amazonの取り分は70% 新聞業界には配慮した方が・・・|ことのは出版 オーディオブック情報館
>Amazonが他のポータブルデバイスにも再配信する権利を持つという契約になるとのこと。
>メインの収益に使用とするとちと、30%はきついですね。

人件費がかかるのでメインの収入源にするには厳しいというお話です。


個人が印税35%の電子書籍を出版できる時代 - Amazon Kindleの衝撃:in the looop:ITmedia オルタナティブ・ブログ
>ここで驚くべきは,Amazonでの電子書籍登録がオンラインで誰にでも可能だということだ。(現在は日本語コンテンツは不可だが,近い将来開放されるだろう)

日本語に対応して発売されたら個人作家には福音になるかもしれませんね。 出版社もフットワークが軽い小規模なところだと面白いインフラになるかも。 

・・・しかし・・・

米大手出版社、電子ブックの発売を紙の書籍から一月以上遅らせる

電子ブック先進国でも出版社の収益化があまりうまくいってないというお話。 さらに・・・

アマゾンKindleのDRMクラックされる

あ~あ、これで海賊版が出まわると、売上もさらに落ち込むだろうから出版社も弱り目に祟り目だなあ。

そんななか、電子書籍の販売数が書籍の販売数を超えたようです。

Amazon、Kindle向け電子書籍販売がリアル書籍を超えたと発表 - ITmedia エンタープライズ
>米Amazonは12月26日、同社の電子書籍リーダー「Kindle」向けの電子書籍の販売数が、クリスマスの25日、初めて紙の書籍の販売数を超えたと発表した。Kindle自体は、Amazon創業以来最も多くプレゼントとして購入された製品になったという。

>AmazonはKindleの販売台数を明らかにしていない。

>米調査会社Forrester Reseachの10月の予測では、2009年の米国における電子書籍リーダーの販売台数は300万台で、2010年には600万台を超えるとしている。


Kindle向け電子書籍が紙を超えた日 - スラッシュドット・ジャパン
>日本の漫画がでたら買う

大量の紙の本を電子化したい気持ちは常にある。
だけど、購入した本が同意なく勝手に書き換えられたり消されるメディアなんて信用できるわけがない。
少なくとも今のところ、置き換えはできそうにないな。

>日本で電子書籍が流行るとしたら、古本対策が一番の理由になるかもしれないと思う、今日この頃。

>1・AmazonのクリスマスギフトのトップがKindleになった。
2・Kindle booksの売り上げが紙の書籍を超えた
2はeBookとしてはいつか来る道だ。既に雑誌がWebに取って替わられているように媒体の変化っていうのは必ず訪れる。音楽に続くのは目に見えたことなのだが、
当然、ここで驚くべきことは1だ。アレだけ糞だ売れないっていう電子書籍ビューアーがKindleによって売れる製品に脱皮しているということにいまだに驚きを隠せないんだが…。それについての解説をだれか、頼む。
果たしてこのムーブメントは日本に来るんだろうか?

出版を取り巻く環境はどんどんまずくなっています。 Kindleが突破口になれば良いなあと思ってるのですが、そう簡単ではなさそうですね。

追記(2010年1月23日)
キンドル「印税70%」の衝撃 不況の出版界には大脅威(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

リンク
Amazon、「Kindle DX」も日本など100カ国で販売 - ITmedia News
>1月19日から米国外への出荷を開始する予定
>価格は489ドル
>Kindle DXはKindleの2.5倍の大きさの9.7インチディスプレイを搭載している


30年後の出版界のためにいまできること « マガジン航[kɔː]

2009年12月19日土曜日

原爆が投下され壊れた建物のなかから美しい澄み切った声で大阪放送へ援助を求める声の正体は?

 
VIPPERな俺 : 世界のタブー・語られない謎
>第二次世界大戦中、広島に原爆が投下され大変なことになったが、奇妙なことが起きている
広島に原爆が投下された直後、瞬時に壊滅したと思われたNHKラジオ広島放送局から、大阪放送局に援助を求める内容の放送がされた、らしい
声は女性で、内容は「大阪さん、大阪さん、こちらは広島放送局でございます。広島は壊滅いたしまして、電波が足りません。 大阪さん、大阪さん、どうか電波を送ってください……」というもの

このエピソードがなんだか強烈に印象に残ってしまいました。 場面を想像するだけで恐ろしくなるのですが、同時にすごく気になって、本当の話なのか調べてみました。 そしたら言い回しは違いますが本当の話でした。 たぶん元ネタは下記リンクにある書籍からのものです。

感動的な戦争小説や論述の紹介その4
白井久夫 『幻の声』NHK広島8月6日 岩波新書、1992年
>「それは広島に原爆の落とされた日の放送でした。8月6日の8時半頃でしたでしょうか。突如として、美しい澄み切った声が入ってきたのです。“こちらは広島中央放送局でございます。広島は空襲のため放送不能となりました。どうぞ大阪中央放送局、お願いいたします。…”この言葉が息も絶え絶えに、30分も続けられたでしょうか。声はそのうちぷつんと切れてしまいました。」

この声を追って、著者の取材は17年にも及ぶ。しかし、声の主を捜し当てることは遂にできなかったそうで、表題どおりの『幻の声』となったのである。

この声を耳にした人は田辺さん一人ではない。30年も経ってから、私も聞いたと証言する人が出て来た。死の世界に向かって人が絞り出す声は天使の声のようであったという。

物音ひとつ感じない死の街で、壊れた建物のなかからその声だけが流れてきていたという。ケーブルの損傷で連絡線の電話の声が放送線に漏れてしまったとも考えられる。この著書はその声の主と行動を追っていくのだけれど、解答は得られない。

結局、謎なんですけどね。 ひとりではなく複数の人が聞いてるので本当の話なんでしょうね。 本を読んでみようかな。

リンク
幻の声―NHK広島8月6日 (岩波新書) Amazon

2009年12月2日水曜日

日本でも購入可能になったAmazonの電子ブック「Kindle」


日本でも購入できるようになったAmazonの電子ブック「Kindle(キンドル)」。 盛り上がってるのか持ち上がってないのかさっぱりわかりませんが、関連リンクを少しまとめてみました。

Amazonの電子書籍リーダー「Kindle」、日本でも購入可能に - ITmedia News
日本語表示には対応していないという。

日本語表示に対応してないっつーのがね・・・なんだろうね。

Kindle 2が我が家にやって来た (1/2) - ITmedia エンタープライズ
>3Gネットワーク接続がタダ

【PC Watch】 【短期集中連載】Amazon「Kindle」徹底試用レポート(前編) ~基本仕様と使い勝手をチェック
>今回日本から購入できるようになったモデルは「Kindle International」という名称で、2009年2月に発売された第2世代モデル「Kindle2」の同等品。 画面サイズは6型、E Ink製の電子インクディスプレイを採用した。
>本製品は2GB(ユーザ領域は約1.4GB)の記憶容量を持っており、約1,500冊の電子書籍を本体内に保存可能
>画面はノングレアで、蛍光灯の反射もほとんどない。そこそこ日差しがきつい屋外でも問題なく読むことができる。ただしバックライトはないので、暗い部屋で読むのは難しい。
>ページめくりの速度は、もっさり感があるが、十分に許容できるスピードだ

【PC Watch】 【短期集中連載】Amazon「Kindle」徹底試用レポート(中編) ~Kindle Storeで実際にコンテンツを購入する
>具体的な購入の流れについてだが、商品の個別ページにある「Buy」ボタンをクリックすることにより、自動的にダウンロードが開始される。カートに放り込んであとで一括精算するのではなく、Buyボタンを押すだけで決済されてしまう。ワンクリック購入に相当する仕組みだ。
>PCレスで60秒以内に手に入るというのが売り文句のKindle Storeであるが、ほとんどのコンテンツでは確かに60秒以内にダウンロードが完了し、読むための準備が整う
>さすがにページをパラパラとめくって数ページ前に戻るといった操作では待たされるが、普通にページを次へ次へとめくっていくだけであれば、手を動かす必要がない分、リアルな書籍よりも高速だ。

【PC Watch】 【短期集中連載】Amazon「Kindle」徹底試用レポート(後編) ~コンテンツのアーカイブ方法やPDF表示機能などをチェック
>Kindleを用いたWebブラウジングは課金される可能性がある
>つまり、現状では課金をしていないが、将来的にその可能性があることを含んだ規約になっている
>ただし日本語表示については、公認の裏ワザもある。それは画像化した日本語ファイルを読み込むことだ。

今のところ、海外の書籍を読む人だけをターゲットにした端末のようです。 せめて日本語表示に対応してくれないと話題にしようがないなあ。


大前研一氏による「Kindle(キンドル)」の解説です。 そーっすね~、本屋も取次も最後まで抵抗するだろうなあ。 それが最後の仕事にならなきゃいいけど・・・。

リンク
ソニー、米で新型電子書籍端末の受注開始 「キンドル」に対抗
米国では電子書籍がなぜ人気? オールスターで市場争奪戦
ASCII.jp:Kindleは読書体験を変えるか?

関連記事
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2009年8月7日金曜日

ソニーが電子書籍リーダー市場へ再び参戦。


ソニー、199ドルの電子書籍リーダーでKindleに対抗 - ITmedia News
>ソニーは5インチディスプレイを搭載した「Pocket Reader」を199ドル――同社は「画期的価格」としている――で、大きめのタッチスクリーンを搭載したモデルを299ドルで、Wal-MartやBest Buyなど全米の小売店で発売する計画だ。

がんばって日本でも発売して日本版Kindleという地位を獲得して欲しいー。 雑誌や新聞の売り上げが減ってますからね。 これでネットを見るように雑誌や書籍、新聞を購読出来たら日本でもある程度ヒットするんじゃないでしょうか。 もちろんそのシステムがユーザーに使いやすいということが第一条件ですけどね。

・・・日本ではiPHONEがその立場に一番近いのかもしれませんね・・・私が求めているのはあれではないのですけど。

リンク
マードック氏宣言 新聞電子版をすべて有料化(社会) スポニチ Sponichi Annex ニュース

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ガジェット録: DSのようなノートPC(コンセプトモデル)
ガジェット録: グーグル、ブック検索問題

2009年6月20日土曜日

Kindle(キンドル)は日本に上陸できないかもしれない



【コラム】シリコンバレー101 (306) Amazonの「Kindle」が書籍業界のiPodになれない理由  マイコミジャーナル
>2008年の出荷台数は約50万台だ。この評価が分かれるところで、過去の電子ブックに比べたら間違いなく大成功だが、電子ブックを広く一般にも普及させる製品としては物足りない。
>現在Amazonから購入できるKindle対応書籍は23万冊。現状では"すべての書籍"にはほど遠く、本好きの人のライブラリーを置き換えるのも難しそうだ。

Kindle(キンドル)は既存の電子ブック端末としては成功していますが、まだまだ足りないというお話です。

>「全ての書籍のデジタル化」という点では、昨年10月のGoogleとAuthors Guild、Association of American Publishers (AAP)の和解の方がインパクトは大きい。

しかもGoogleがAndroid端末とiPhone向けに提供し始めたモバイル版Book Searchは検索しやすく、読みやすいみたいです。 うかうかしてるとKindleのヒットは一時的なものになりかねない状況なのかもしれません。

Kindle(キンドル)は日本では発売すらされてませんしね。

ソニー、ウォークマンのOSに「アンドロイド」を採用へ
Androidを採用したAcerのネットブックは18秒で起動するらしい

日本では携帯で文章を読む層が増えているので、電子ブック端末のKindle(キンドル)よりも携帯端末のほうが受けそうですね。 キンドルには期待しているんですが、このままだと携帯やAndroid端末、iPhoneなどで電子書籍の枠が埋まってしまうんじゃないかとちょっと不安になりました。

・・・いや、まあ使いやすけりゃなんでも良いんですけど。 

追記
電子ブック「キンドル」日本上陸  日本語ソフト発売ならブーム? : J-CASTニュース

なんだか強引に乗り込んできましたね(笑) 2009/11/22

リンク
グーグル、ブック検索問題
Amazon Kindle 2発表

2009年4月19日日曜日

グーグル、ブック検索問題



インターネットで読み解く! #「ブック検索著作権問題、Google期限まで半月」
> 「Googleは、レジストリを通し、これらの使用によるすべての収入の63%を権利保持者に支払います。レジストリは、以下の問9(K)および10で説明される配当プランおよび著者/パブリッシャー手続きに基づきそれらの収入を権利保持者に分配します」とありますから、国内の印税10%に比べて破格の好条件になります。

もし本当ならすげービジネスチャンスだけど、なんか信用できねー、っていう感じなんでしょうね。 でも出版業界もこういう波にうまく乗って行かないとそろそろまずいような気もします。 日本では電子ブックが全然普及しないし・・・。

「日本の著作権者が大混乱」米Googleブック検索和解案に抗議 - 文藝家協会 | ネット | マイコミジャーナル
Googleブック検索めぐる和解、「独禁法違反の恐れ」と消費者団体が主張
「グーグルの権利覇権と情報流通革命」――トークセッション開催

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クラウド化する世界
グーグルに関する書籍

2009年3月29日日曜日

2009年2月12日木曜日

Amazon Kindle 2発表



Amazon Kindle 2
Amazon Kindle 2発表 スラッシュドットジャパン
Kindle 2に搭載された新機能 TechCrunch
米Amazon、薄くなった電子ブックリーダー「Kindle 2」発表  internet Watch

日本でも発売して欲しい。

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出版をめぐる冒険―利益を生みだす「仕掛け」と「しくみ」全解剖

寝ながら読書するためのスタンド




寝ながら本を読むのって意外と疲れるんですよね・・・って人のための読書スタンド。 価格は1万円前半~後半くらい。 他にもいろいろな種類のスタンドがあります。 こんなに種類を用意してるということは需要があるんでしょうね。

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2009年2月8日日曜日

Kindle2と日本の電子書籍情勢

 
Amazonの電子ブックリーダー Kindle 2 リーク、薄くなって値段据え置き engadgetより
現行機種よりもかっこよくなってるKindle2。 言いたいことは1つ。 日本で発売してほしい

電子書籍端末売れず──ソニーと松下が事実上撤退
>価格が高かったり、利用できる書籍の数が少ないといった問題が改善されなかった。その間に携帯電話の電子書籍市場が成長。「専用端末の“居場所”がなくなった」(ソニーの広報担当者

でもこうやって撤退されると困るなあ。 携帯電話でも良いけど、もうちょい大画面で見たいです。

電子書籍に本格参入したニンテンドーDSのヤル気
これ(↑)2007年の記事だけど、今どうなってんでしょう? と、思ったら・・・

Nintendo DSを読書端末にするDSvision
>価格は小説「氷壁」「華麗なる一族」が630円。漫画は「プラレス三四郎」「優駿の門」第1巻 315円、ムービーは「昆虫物語みなしごハッチ」「ハクション大魔王」1話 210円など。一般的なデジタルコンテンツ販売の価格帯であろう。

こんなのがあるようです。 値段は普通ですね。  スターターキットも4000円でお釣りが帰ってくる程度で手軽に始められそうです。

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いいかも! これは期待。 でもDSvisionのサイトをざっと見た感じほしい本がないので、しばらく静観してます。

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